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2007年9月22日(土)に甲斐駒ケ岳、23日(日)に仙丈ケ岳に登ってきました。前日の甲斐駒ケ岳の山行記はこちらです。 それでは仙丈ケ岳の山行記です。
前日の甲斐駒に登った疲れと大宴会でグニャグニャになってテントで寝たものの、やはり寝袋ってヤツの寝心地は布団にはかなわないわけで、何度も目が覚めては寝るのを繰り返しましたが、それでも結構疲れは取れました。 3時半起床ということだったので時間通りに起きると、別テントのI 師匠はすでに起きて朝飯の支度をしておられました。 山用食品の「クリームチーズリゾット」、抜群にうまかったです。
今日は昨日のような晴天とはいかず曇っています。でも雨が降るような天気ではないので一安心。
北沢峠と、仙丈ケ岳登山口。5:50出発。今日のコースは北沢峠から小仙丈ケ岳経由で仙丈ケ岳へ。下りは馬の背ヒュッテ〜藪沢〜大平山荘というルートを通って北沢峠に戻ってきます。
しばらくは樹林帯歩きです。昨日の甲斐駒ケ岳に登ったコースは開けた岩場みたいなところなどの変化がありましたが、こちらはストイックな登りでした。でも、朝の針葉樹の森はフィトンチッドのなんともいい香りがします。
出発から2時間ちょっとでようやく森林限界を越えて、ハイマツ帯に出ました。ここで一気に展望が開けます。
昨日のようなドピーカンだったら鋸岳〜甲斐駒ケ岳がカッコよく見えただろうになあ・・・。こればっかりは運だから仕方ありません。
上記の場所で休憩後、小仙丈ケ岳に9:00到着。しかしさっき休んだばかりなので小仙丈ケ岳では立ち止まらず先へ。写、写真が撮れん;
小仙丈ケ岳からの稜線に出ると、左手に大きな小仙丈沢カールが現れます。 むう、、、さすがは3000m級の山だけあってカールはドデカイ。こういうのはなかなかお目にかかれません。なあカールよ、なぜにお前はそんなにデカイのか。なあカール、、、
カール?
ヘイ!
カール!カール!(by長嶋)
この稜線は、「もう頂上かな?」と思わせるようなニセピークが次々現れ、「まだか・・・」と何度かガックリ来ました。
そして10:00ジャストに仙丈ケ岳(3033m)到着。
南側には大仙丈ケ岳(2975m)がスタイルよく構えています。歩行意欲をそそられます。
今回の山行の隊長であるI 師匠はこの夏、この道を歩いたんだそうです。
I 師匠はよく南アルプスに来られるそうなので、南アルプスの絶景ポイントを上げていただきました。
・ 黒戸尾根から見た甲斐駒ケ岳 付近の地図 ・ 間ノ岳から見た農鳥岳 付近の地図 ・ 荒川岳から見た塩見岳 付近の地図
そろそろ下るかというところで、昨日に引き続き駄馬さんから山頂の岩で写真を撮ってくれとのリクエスト。駄馬さんのページは、私のイメージとちょっと異なりますが、まあ路線は大きく違わないでしょう・・・
山頂の滞在時間は割りと短かったので後ろ髪引かれつつ下ることに。15分ほどで仙丈小屋に。
小屋前の広場でまた小休止し、あとは馬の背ヒュッテ、藪沢の脇を通って大平山荘に出ました。大平山荘から更に少し山道を歩くと車道に出て、そこからゴールの北沢峠まではもう少し。
ところで、今回同行いただいた駄馬さんは趣味の本職はマラソンで、フルマラソンのベストタイム3時間5分という方です(すごい!!)。 そんな経歴なのが皆わかったので、ここに来て周りが駄馬さんに「走ってみたら?」といいました。すると、「そうですか〜(笑)」といいながら、ホントにゴール地点まで走って行ってしまいました。もうシンジラレナ〜イ;
2日連続で1000m登って下りたわけですから、疲れました。でも、日頃の通勤ウォーキングのおかげか、前夜の炭火ステーキが効いたのか、今回はあまり筋肉痛になりませんでした。 思いがけず甲斐駒ケ岳と仙丈ヶ岳を登ることができ、誘ってくれたHNさんにはホントに感謝感謝です。それからメンバーと天候にも恵まれて、大変楽しく思い出深い山旅となりました。
それではまとめの一句です。
カールって、 氷河の跡かい? ヘイ!カール! (by茂雄)
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