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上越谷浜ヤマザキデイリー下
(新潟県上越市)


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上越谷浜ヤマザキデイリー下での投げ釣り日記:2014/9/21






スクロール地図


    







ヤマザキデイリーストア上越谷浜店 駐車はヤマザキデイリーの駐車場は遠慮して、付近の路側帯を利用しましょう。



ヤマザキデイリー裏、右手

この辺りは釣りは厳しい。



ヤマザキデイリー裏、正面

黒々と沈み根が広がっているのが見える。







ヤマザキデイリー裏、左手テトラ帯へ

ヤマザキデイリーの海に向かって左手の敷地のはずれに、海岸への下り口がある。




結構な急坂なので注意が必要。季節により、草の背丈が異なる。夏場以降は草ボーボー。



 
右写真がヤマザキデイリーから下りてくるところ。コンクリート敷きのところを経て、更に山沿いに海岸に下りる。ここは更に急坂で、注意が必要。



コンクリート敷きのところからテトラ帯方向の眺め





坂を下りて海岸に下り立った。下りたところを振り返る。




海岸に下りたところ。このあたりは海底に根が広がり、釣りは難しい。奥のAテトラ帯はクロダイのポイント。








Aテトラ帯はこんな感じ。


Aテトラ帯の上から
 



 
クロダイの好ポイントのテトラ帯。


 




画面手前がAテトラ帯。画面左側奥に見えるのがBテトラ帯。その間のわずかな浜で投げ釣りが可能。












奥がBテトラ帯。わずかな砂浜で、何とか投げられる。正面から左側は概ね砂地。



 
小さな浜の一番奥のところ。Bテトラ帯は背が高く、上がって釣るのは難しい。








浜の奥からAテトラ帯方向の眺め。





・上越市のたにはま(谷浜)海水浴場の北側にコンビニの「ヤマザキデイリーストア上越谷浜店」があり、その下付近のテトラ帯(A)は、クロダイ釣りの好ポイントとなっている。ヤマザキデイリーの海に向かって左の端から、山際沿いに海岸に下りることができる。ただし、急なところもあるのでご注意を。

・一帯は岩礁帯が広がっているのだが、Aテトラ帯が終わるところから左手は砂地になり、投げ釣りが可能である(航空写真)。ただし、Aテトラ帯左手の浜は現在は削られてわずかなもので、投げ釣りをするにはギリギリ程度しかない。非常にマニアックなポイントである。上記写真は主に2014年9月に訪れた時のもの。その日の日記はこちら。この時はキスの型は見られなかったのであるが、いつしか必ずや再度訪れて、このポイントでキスを釣ってみたい。右側には岩礁帯がはびこっており、良型のキスがフラフラと泳いで来るのではないかというイメージが湧くのだ。

・駐車はマナーとしてヤマザキデイリーの駐車場には停めずに、付近の路側帯などを利用すること。

・釣具店は、谷浜つり具のわかば(若葉電気商会:旅館 シーサイドわかば)さんがある。







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