柏崎市:荒浜1丁目~2丁目
(新潟県柏崎市:荒浜漁港南側海岸)
A付近
|
|
A付近の道路。邪魔にならぬよう路駐する。もしくは海岸沿いの道路脇に駐車する。青い簡易トイレがある。キレイに使わせていただきましょう。 |
海岸沿いに道路がついており、どこかしらで駐車は可能。 |
荒浜漁港(右手)方向。荒浜漁港の堤防はかつては上がれたのだが、現在は柵ができて立ち入れなくなった。
B(左手:松波)方向
A付近スナップ
Aから小堤防へ
護岸帯がある。奥が荒浜漁港方向。
ここらへんの護岸帯は、直接海に接しているところも。 |
気楽に座ったり寝転んだりもできる。 |
奥に小堤防が見える。
小堤防付近
|
|
海岸沿いに道路がついている。どこかしらで駐車できる。 |
|
|
小堤防回りはテトラがある。 |
小堤防先端部もテトラ帯。
小堤防右手、荒浜漁港(A)方向
小堤防左手、B(松波)方向
B付近
どこでも駐車可。
小堤防方向
左方向。沖テトラのあるあたりから住所は松波となる。
B付近の浜
・荒浜は柏崎市内でもメインのキス釣りポイント。早ければ5月頃からキスが顔を見せ始め、12月頃までは海が静かであれば釣果が期待できる。一帯は基本的に根掛かりもない砂浜で、存分に投げ釣りが楽しめる。なお、荒浜漁港の堤防は柵が設けられ立ち入れなくなっている。
・海岸沿いに道路がある。行き方は地図を参照ください。また、A付近には青い簡易トイレがあるが、きれいに使わせてもらうようにしたい。
・シーズン当初のおすすめ仕掛けは、ウレタン・発泡シンカーや、木オモリ(ウッドシンカー)などの浮き上がるオモリを使い、仕掛けは長くすること。オモリから1本目の針までは2mくらいあってもいい。そして針間も30~40cm程度と広めにした方が良い。針はダイワの投魂T-2など、針先が外側を向いたものの方が掛かりが良い。シーズン当初のノッコミシーズンは、アタリがあっても乗らないことがある。そういうときにはこうした針だと掛かりやすい。また、シーズン当初はジャリメよりチロリの方が食いがいいように感じることも多い。
・住所的には荒浜漁港の南側が荒浜1・2丁目、漁港北側が荒浜3、4丁目である。また、松浜中学から南側は松波となる。沖テトラのあるあたりからが松波となる。広い海岸なので、キスの居場所を探して歩きたい。
|