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冬用手袋、ウインターグローブのメーカーリスト【登山・トレッキング用】

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 このページでは、登山・トレッキング用の冬用手袋の主な種類と、主要メーカーのご紹介をしています。

 冬の山に出かけるなら、冬用の暖かい手袋は必須です。寒い時期は、歩き始めのときなど、指先の冷たさが辛いものです。必ず保温・防寒的な手袋、グローブを持って行きましょう。

 ただ、冬場の山歩きでも暑くなってしまうこともあるので、冬用の手袋と普通の冬用ではない手袋を両方持っていくのがオススメですね。



主な冬用手袋のタイプ

商品イメージ ・ナイロン地タイプ
 外面にナイロン地を使った厚手の手袋。保温性、防水性、防風性(ウインドストッパー)などで最も一般的なタイプ。
商品イメージ ・ウールタイプ
 防水性は今一つかもしれませんが、かわいらしいデザインを選ぶならこちらがよろしいかと。
商品イメージ ・フリースタイプ
 こちらも防水性は期待できませんが、冬場のちょっとした里山ハイキングなどには十分かと。
商品イメージ ・タッチスクリーンタイプ
 指先に導電素材が使われ、スマホなどを操作できるタイプ。使いやすさはモノによってかなり差があるので、実際に手にはめてスマホなどをいじってみるといいでしょう。
商品イメージ ・オーバーグローブ
 マイナス10度以下になるような本格的な冬山登山には用意したいもの。単体でも使えますが、下のインナーグローブと合わせて2重にすれば、より保温性は高まるでしょう。
商品イメージ ・インナーグローブ
 手にフィットする薄手の手袋。上記のオーバーグローブと合わせて使えば保温力も高まります。もちろん単体で使うのも可です。






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