ファッションとおしゃれのヒントitem list
山歩きＴＯＰ ブログ twitter更新情報 ＨＯＭＥ
このページでは、春と秋、夏、冬の季節に応じた服装アイテムをシンプルに画像でご紹介しています。画像はアイテムごとの解説及びメーカー紹介のページにリンクしていますので是非ご覧ください。
また、ちょっとしたおしゃれのヒントのコーナーも設けました。よく見かけるスタイルではありますが、参考になりましたら幸いです。
また、ちょっとしたおしゃれのヒントのコーナーも設けました。よく見かけるスタイルではありますが、参考になりましたら幸いです。
夏の１、２泊山小屋泊まり
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冬の低山・里山歩きの服装・装備と
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| 長袖（Ｔ）シャツなどの上に半袖シャツを合わせるトレッキングスタイルはおしゃれ感が漂います。素材、色、デザインで組み合わせは無限に広がります。コーディネートのセンスの良さを発揮したいところですね！ |
 管理人の、長袖シャツの上に 半袖シャツを重ねたスタイル |
２．半袖シャツにアームカバーを合わせる
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| 紫外線の強い時期は、日焼けはできるだけ避けたいもの。でも長袖シャツは暑い。そんなときは、半袖シャツにアームカバーをするという手もあります。脇が開くのが涼しいですし、アームカバーもＵＶカットやクール素材を使って涼しく感じられるタイプのものも多いです。暑ければすぐ脱げます。スタイリッシュに見える、おしゃれアイテムでもあります。管理人も愛用しています。 |
３．長袖シャツにベストを合わせる
| 別に珍しいスタイルではありませんが、ベストというのはどういうわけかおしゃれ感をアップするアイテムのような気がしてなりません。個人的には、ご婦人がダウンベストなどを着ていらっしゃると、とってもセンスがよく見えます。 |
４．ボトムスにショートパンツor山スカート＋タイツ等
| 山へ行くときは帽子などをかぶっていくことも多いわけですが、アイテムもいろいろです。 キャップはスポーティでシャープ、スマートなイメージ、ハットは柔らかく、のんびりしたイメージがあります。一般的にはハットをかぶっている人が多い印象ですね。テンガロンハットやウエスタンハットとなると、ダンディなイメージとなりますが女性でも案外似合います。 バンダナをハチマキにして頭に巻くのもオススメです。汗が顔を伝って落ちて来にくくなります。ベテランの男性が使用しているのをたまに見かけます。 冬は暖かいニット帽やビーニーを。耳を隠せるものが暖かさのポイントですね。 |
６．冬場のマフラー、ネックウォーマー
| 寒い時期に山へ行くなら欠かせないのがネックウォーマー、マフラーの類。機能性から言えばネックウォーマーがいいと思いますが、マフラーやストールなども、おしゃれのできる好アイテムです。私はストールのシワ感というかドレープがおしゃれで好きで、愛用しています。 |
