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上記アイテムを気温や好みなどで組み合わせましょう。重ね着をすることで、気温の変化に対応することができます。
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それから、女性向けの夏の紫外線防止アイテムとして、アームカバーを利用する人も最近は多いですね。
夏はやはり標高の高い山がいいですね。平地の気温が30度を超えるようなときは、少なくとも標高1000m以上の山に行くのがいいと思います。真夏に標高の低い山に行ってひどい目に遭ったのは御前山。 |
冬の服装の上着としては、私の場合、 下着シャツ + 長袖シャツ + (フリース or ダウンジャケット、ベスト) + ウィンドブレーカー といった格好が基本パターンです。重ね着できるアイテムを持ち歩くことが、調節もしやすいのでポイントですね。冬でも低山・里山なら、これで歩いていれば寒いということはないと思います。上記の半袖シャツや長袖シャツには、ユニクロのヒートテック素材のアンダーウェアを着て行ったりしています。 他にもいろいろ組み合わせは考えられると思います。暑ければ脱ぐなり、上着のジッパー・ボタンを開ける。休憩時に寒くなったらまた着るなど、臨機応変に対応してください。 |
管理人はゴボウ茶を飲んで
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①、長袖(T)シャツの上に半袖シャツを着る。
④、ボトムスに、ショートパンツ or 山スカート + タイツ。
ランニング系を含めたサポートタイツのメーカーリストのページはこちら。
⑤、帽子など。
登山、トレッキング用帽子のメーカーリストのページはこちらです。
⑥、冬場のマフラー、ネックウォーマー。
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