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四方津駅から高柄山
~鶴鉱泉~上野原駅

(山梨県上野原市)

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山と高原地図:高尾・陣馬 日帰り登山の持ち物と服装チェックリスト 冬の里山歩きの装備と服装&注意事項



 


当日のルート

詳しい地図で見る


 2013年2月1日、山梨県上野原市にある高柄山(たかつかやま)に登って、鶴鉱泉という温泉に入って帰って来ました。


 今回もムダに長くなってしまいました。
なんでこんなに書いてしまうのか?

                                    (書きすぎちゃって 困るの~♪ 書きすぎちゃって 困るの~♪


 今どきスマホで読みにくいと読んでもらえないし、こんな昔ながらのHTMLでページを書く人なんてごくわずかになりつつある今日この頃で、日記を書く媒体の変更も考え中なのですが、まだ勉強中です。今年は今風なページ作りにチャレンジしたいと思います。


 よろしければおつき合い下さい。
マヂで長いと思います。途中で遭難者が出るかもしれません
 (すんません)


 それでは当日の日記です。














 当日の日記を書く前に、どうでもいいんだけど前日の夜のこと。



 4月に新潟に戻る前に、どうしても登っておきたい山がいくつかあって、そのうちの1つの高柄山に明日晴れそうだから行きたいのだが・・・



 B・Y 「ねぇねぇ、明日ってなんか用事とかないよね? 山登り行きたいんだけど」



 カミさん 「う--んと、そうねぇ、別に用事はないんだけど、


         明日は(私の)誕生日だから、
なんか食べにでも行きたいわ」







 B・Y 「・・・・





 
どぅわ~~~~~;






  し、しまった;    
明日はカミさんの誕生日だった; (じぇじぇじぇ?) 

                                                         やべーやべー。




 あなた様が家を守ってくれるおかげで、私は安心して仕事に行ったり山へ柴刈りに行くことができます。感謝しております。


 帰りにケーキでも買って帰ろうっと♪








中央線&中央本線でGO!



JR中央本線の四方津(しおつ)駅にやって来ました。この駅で降りるのは初めてです。

これでJR中央本線の高尾-大月間で、乗り降りしてないのは猿橋駅だけになりました。4月までに猿橋に行くチャンスあるかな~?

寒いことは寒いことですが、思ったほどではありませんでした。

手前に停まっているのは、なんと
電気自動車タクシー。

初めて見ました。





 さて、この日の私の服装・装備はこんな感じでした。画像は私の私物ではありませんが、色味・デザインはほぼ同じです。カッコ内は、私が使用しているモノのメーカーです。
頭部と手周り

冬用帽子

(無名ブランド)

ネックウォーマー
(無名ブランド)

スマホ手袋
(ホグロフス)

トレッキングストック
(ブラックダイヤモンド)

トップス

長袖下着シャツ
(アークテリクス)

ハーフジップ半袖シャツ
(ノースフェイス)

ダウンジャケット

(ユニクロ)

アウタージャケット

(ノースフェイス:ソフトシェル)

ボトムスと足周り

サポートタイツ

(CW-X)

トレッキングパンツ

(アディダスのゴルフ用)

トレッキングシューズ

(サロモン)

靴下

(KEYUCA)


冬の低山・里山の登山・トレッキングの服装と持ち物、注意事項はこちらです




さて、本日は高柄山(たかつかやま)に登り、下ったふもとにある鶴鉱泉(つるこうせん)という温泉に入湯してこようという計画です。

文字が大きい部分があるのは、たぶん気のせいです。


駅舎を出て左に出ると道が分かれています。今日もいろんな分岐を歩いて行くことになります。

ここは左に進み、線路の下をくぐります。




中央本線のガードをくぐります。




ガードを抜けたら左へ。高柄山は、左です。
「安定は、希望です。」 公明党代表の山口那津男です。




左に進みます。


う~~ん、やっぱりねぇ、知らない道を歩くのは楽しいですね。

なんでこんなにワクワクするんだろ?

私だけでしょうか?




左に見上げる四方津駅。

こちら側に下りる通路がないのは、需要が少ないからですかね。




分岐の道標が現われました。

右に曲がると大地峠(おおちとうげ)経由で高柄山にも行けるのですが、ちょっと遠回りになるのでここはまっすぐ進みます。




少し進むと、左の山に四方津名物の変わった建造物が見えました。

これは「コモアしおつ」という山の上の住宅地と、駅付近を結ぶエスカレーター及びエレベーターだそうです。

こちらのページに詳しい解説がありました。

伝説の山梨都民ベッドタウン「コモアしおつ」




今日はマップケースを首から下げています。

でも、そういう人はほとんど見かけませんね。私もつい最近までは使っていなかったのですが、これが使ってみると実に便利なアイテムなんです。

私は初めての道を歩くことが多いので、地図を度々チェックしながら歩きます。いちいちウェストポーチなどから出すのは面倒ですし、地図も折ったり広げたりの繰り返しで傷んでしまいます。

その点、マップケースはいつでもサッと見ることができますし、コンパスも入れておけば同時に確認もできます。素晴らしいです。

今は登山地図をスマホアプリでも見られますけど、やっぱり紙の地図は使い勝手がいいと思います。電池も減りませんし。

山と高原地図:高尾・陣馬 をマップケースに入れて。

コンパス


昭文社:山と高原地図リスト





逆光なら無理に撮らなくたっていいのですが。
私が最近の山行に使っているのはソニーのRX100M2というカメラです。なかなか高性能です。

左の写真は逆光での撮影なんですけど、カメラが勝手に補正してくれます。ひと昔前のデジカメだったら真っ黒けの画面になると思うんですけどね。




 分岐に来ました。ここから山側に向かって行きます。


冬のお休み中の畑が、いい風情じゃないですか。

上野原デマンドタクシーは地域の足。要利用者登録。




桂川を渡る橋があります。




  
右下には、先端の鋭角が美しい、細長いハート型に形成された中洲が。自然の造形美を感じさせます。 橋の上から朝陽の当たる桂川。私の人生で、もう一度この橋を渡る可能性はおそらく相当低いのだろうなと思うと、一期一会の感慨にとらわれますね。




今日はスマホ用のグローブをしてきました。やっぱり何かと手袋をはめてスマホをいじる機会が多いので、冬場は便利です。

吉祥寺の石井スポーツで、いろんなメーカーのものを試してみましたが、自分的に一番使いやすかったのはこのホグロフスのものでした。やはり自分で試してみるのが一番でしょうね。

スマホグローブのメーカーリストはこちら




道が分かれています。

道標がありますが、左右どちらに行けばいいのかビミョーではあります。このビミョーな感じ、伝わりますでしょうか。

そんなときも、地図で確認すればわかります。ここは左の道を。




細い舗装道路を歩むことしばし、うお!集落がありました。

千足という集落のようです。

失礼ながら、すんごい奥まった山の中にあります。日本は広い。




車がやっと1台通れるくらいの道路が、千足集落の中を縫っています。




いや~、なんといいますか、集落の中を細い林道が通ってるんですけど、そしてプライバシーに配慮させていただいているつもりなので、ここら辺の空気感を画像でお伝えすることは難しいんですけど。




いやもうね、

これが旅でしょ。素晴らしい!日本、広い。

外国の方にも人気の京都や日光や北海道だけが日本の観光地じゃないよ。

私はこの集落を、

山梨の「ほのぼのマチュピチュ」と名づけたい。




千足集落終わりです。

いや~~、
素晴らしかったです、この旅情感。

別に大きな寺や神社があるわけでもなく、普通の家が点々とあるだけなんですけど、よそ者にとってはそれがまたいいんです。

こういう里山の風情を深く味わえるのが、自分の足で歩く醍醐味なんですよね。車で通り過ぎてはダメ(ちなみにどん詰まり)。

たまにこういう情調あふれる思いがけない空間に遭遇することがあるから、山歩きはやめられません。




そして樹林帯の中の林道を歩くことしばし、舗装道路の終点まで来ました。ここから登山道になります。

四方津駅からここまでちょうど1時間。写真を撮ったりメモを書いたりしながらちんたら来ましたが、それでもコースタイム通りでした。

ここで一休み






ランドネ

Hutte

PEAKS

山と渓谷

TRAMPIN'

岳人

新ハイキング

ワンダーフォーゲル





さーて、おにぎりとお茶で休憩しましたし、また出発です。

「注意! この附近にクマ出没 注意必要」とあります。

今はクマさんも冬眠中でしょうが、あったかい時期は熊よけ鈴を鳴らして歩くのが安心かもしれませんね。

       
熊よけ鈴(ベアベル)のメーカーリストはこちら




渓流沿いの登山道を歩いて行きます。




とある地点に来ました。

登山道はまっすぐ続いているように見えますが、道標は左を指しています。




これだけ明確に示されているんですから、こちらで間違いないのでしょう。誰かイタズラしたんではないよな?

地図をよーく見てみると、確かにこのあたりでちょっと左に曲がるように見えます。やっぱり地図があると安心です。






 しばらく進んで行くと、このあたりは歩く人も少ないと見えて、道がちょっと不明瞭だなぁと思っていたら・・・






やっぱりありました! 赤テープです。

これがあれば間違いありません。

この辺から急坂に。




急坂ですね(ハァハァ;)

急坂を歩くコツは、歩幅を狭くすることです。

あせらずゆっくり行きましょう。




   ところでですね。




最近山に来るといつも思うのは、自分も「宇宙の一部」なんだよなぁ、ということです。年のせいですかね。

決まって、登りのときに思い浮かんできます。




私も、この山も木々も枯葉も。

あなたも、あなたがご覧になっているパソコンやスマホやタブレットも。

我々の身の周りのモノすべて、宇宙が137億年前にドカン!とはじけて始まったときから今に連なる長い長い時間の中で、物質とエネルギーが運動してグルグルと形を変えて入れ替わっている仮の姿。




すべてのものは、やがて形を変えて消えてゆく。

近頃山に来ると、なぜかそんなことを考えます。

下りのときはそんなことは思い浮かばないんですけど、登りのときに限って出てきます。









千足峠に着きました。ここから稜線歩きになります。




晴天の下、心地良い稜線歩き♪

これね、
これが山歩きの醍醐味。




一応アイゼンも持って来たけど、雪は全くなかったです。

そういえば、昭文社の山と高原地図(高尾・陣馬)だと、千足峠の手前に「危」マークのところがあって、長年気になってたんだけど、よくわかりませんでしたね。

1か所だけ、登山道の曲がり角で「危険だからここから先に進むな」という、ロープが渡してあるところがあったんだけど、そこだったのかも。

普通に登山道を歩いていて、危ないようなところはなかったですね。




高柄山山頂直下、最後の登り!




高柄山山頂に到着です。

今日は四方津駅から標高差500mほど登って来ました。



北側が開けていて、上野原の市街地と、その向こうに生藤山~陣馬山の山並みが見えます。

この山頂は、この界隈の山でもかなり眺めのいいところではないかと思いますね。




山頂はそれほど広くありませんが、倒木のベンチがあちこちにあります。





遠景にピント合わせると、手前はボケちゃうんです。
おにぎりウマ~
今日はまだ1人の登山者にも会っていません。そりゃそうだよなあ、この厳寒期のメジャーとは言えないルートだもの。

でも、山頂は日当たりもよく、風もなくて案外暖かい。

静かな山頂で下界を眺めながら、おにぎりとチキン(ファミチキ)とお茶。

う~~~~ん、

山歩きって、やっぱりいい趣味だよな~~~

と、おにぎりをパクついてたら、3人登山者が登って来ました。




念のため、山頂から鶴鉱泉に電話。ケータイでちゃんと通じました。

今高柄山にいますというと、「じゃあお湯沸かしておきますね」と、ご主人の返事がありました。

鶴鉱泉のHPとかはないようで、ネットで事前にいろいろ調べたら、沸かすのに時間がかかるから前もって連絡しておいた方がいいとありましたが、やはりそうでした。

鶴鉱泉は住宅街の普通の家のような旅館で、日帰り入浴もできます。











では下ります。まずは新矢野根峠まで。
写真を撮っている私の影です。





ソニーDSC-RX100M2にて撮影。
 この写真なんかはカメラの性能のおかげでよく撮れてると思うんですけど。

 従来のデジカメだと、これだけ明るい部分と暗い部分を一緒に撮ると、暗い部分は真っ黒くつぶれるか、明るい方が白飛びするかのどちらかになっちゃうはずなんですけど、このカメラは自分で画像を判断して自動で露出を変えて3枚とか撮って、勝手にうまく合成画像を作ってくれるんです。

 そんなに新しい技術ではないのかもしれないけど、山歩き庶民としては感動的なことです。

 庶民としては、これくらいの機能のカメラがもう少し安く買えると助かるんですけど、ソニーさん?




枯葉は地面に降り積もったまま放置プレイ。





この感じ、
いいね!
 いいものは「いい!」と言おう。短い人生なんだから。
 はあ~、なんという気持ち良さ。

 このそよ風、この空気感。

 
これだから、

  
やっぱり山歩きは

    
やめられないんだよな~~~
                
                        (ああうるさい)




乾いた松葉の落ち葉の香りもふんわりと漂う冬晴れの登山道。

ああ、平和な休日。

まつぼっくりが~あったとさ~♪




日当たりもいいし、




 眺めもいいし、歩きやすいし、この道はいい道ですね~

 激しくオススメの道です。




 こういうところは注意ね。

 ところが、こういうところに限って罠が。

 このちょっと先で、落ち葉の下に濡れた岩場が隠れてて滑った;

 危ない危ない。右側は切れ落ちてるし。




どんぐりがたくさん落ちています。

中には、中身が出ているものもあります。

なんか食べられそうなので、
食べてみました。




どんぐりを食べるのは初めてです。

ん~~~、感じとしては、
生の栗をかじっているような?
                  (生の栗をかじったことがあるのか?)

ちょっと渋いですけど、思ったより渋くはなかったですね。

煮たり煎ったりすれば食べられるような気もしましたが。

ネットで調べたら、どんぐりも木の種類によって食べやすいものや渋みの強いものなどいろいろあるみたいですね。




 いい枝ぶりの、針葉樹の若木。

 大きくなれよ。




葉を落とした広葉樹の林は明るいですね。これがまた空が青く見えて気持ちいいんだ。

あら?右の木になんか書いてありますね。




看板があります。

     
「山を汚す登山者に

    
熊もあきれて

     
困(熊)ったと

    
空缶・ゴミ・良心は

    
持ちかえろうね」 

はい、まったくその通りですね。この日記をご覧いただいている方のマナーは問題ないと思うのですが。

一点だけ気になるのが、
という字が微妙~~に という字との間で揺らいでいるように見えるのでクマりました(汗)




    今日の写真が多いのは、私のせいではありません。

    山が素晴らしすぎるせいです。




千足峠からの稜線はホントにキモチよかったですね。

晴れてるからってのも大事な要素なんだけれども。

たまにこういう、心の底から(山に来てよかった)と思える日があるから、山歩きはやめられないんだよな~。




          新矢野根峠に到着です。

          東屋があります。

          展望の良い稜線歩きはここで終わりです。





切り株にザック乗ってます。
更に進んで、高柄山から1時間20分ほど歩いたので休憩。

座るのにちょうどいい切り株がありました。




そして今度は御前山直下までまた登り返し。下りが続いた後の登り返しは疲れるんだこれが。

でも直前に休んでたから、案外楽に登れました。




下にメイプルポイントゴルフ場が見えます。

おじさん達の、楽しそうな声が響いてきます。




近くに山が見えてきました。これがたぶん御前山なんだと思います。

今日はもうだいぶ歩いたので、山頂には寄りません。




分岐です。

まっすぐ行くと御前山、右に曲がると鶴鉱泉、上野原駅方面です。

御前山は往復30分くらいで行って来れるみたいだけど、本日はパス。




「上野原駅・鉱泉」という道標が出てきました。




登山道もあと少し。




       登山口に下りてきました。

       ここにも熊出没注意の看板がありました。




ちょっと林道をあるいて、




              住宅街に出ました。

              道なりにちょっと歩いて、、、




道が左にカーブするところの右側かどに鶴鉱泉がありました。

見た目は普通の住宅です。




「鶴鉱泉 つるや旅館」という看板と、鶴のオブジェがあります。

呼び鈴を押して中へ。

なんか営業で個人宅を訪問してるみたいだな。

「高柄山から電話した者ですが」

「ああ、どうぞ」

冬の低山・里山の登山・トレッキングの服装と持ち物、注意事項はこちら





    








さて、それでは鶴鉱泉に入湯させていただきましょう。料金は入湯税含め700円でした。



その前に服を脱がないと(ぬぎぬぎ・・・)



ところで、ここは
鶴鉱


ですからね。






入湯の色は? (日本語がちょっとヘンだな)








タイルはピンク

お湯は無色透明でした。




ん~~~~~~、これはなんというかまろやかで、ちょっとヌルヌルしているというか、やっぱり水道水とは違いますね。

とてもいいお湯でした。山旅の疲れを癒してくれます。オススメです。



ちなみに管理人のパンティーの色は青で、アークテリクスのこちら(↓)のアイテムです。夏山にも履いていきました。数日履いても蒸れず、匂わずいいですよ~


アークテリクス:フェーズSLボクサー




ちょっと離れたところから鶴鉱泉。

ええお湯やったで~




上野原駅まで歩きます。




やっぱり知らない路地を歩くのは何とも楽しいですね。そういう性分だから仕方ありません。

グーグルのストリートビューだって、さすがにここは出ないだろうし。




        山梨県指定の天然記念物、鶴島のムクノキです。

        樹齢約700年。ご立派。




住宅街を縫って歩きます。




       とある家の庭先にあった南天の実。

       青い空に赤い実がよく映えます。




住宅街を抜け、桂川(相模川)に出ました。

ここら辺は正式には相模川で、桂川は通称と看板にありました。





東京から西に遊びに出かけると、幾度となく通過した上野原の街。
名物ラーメンも食べました。ありがとう、さようなら。

満々と水をたたえる桂川。




そして上野原駅に到着です。

ここまでお読みいただいた方、ありがとうございました。

途中で遭難したり、エスケープルートで下りた方はいませんでしたか?(笑)









んで、帰りに奥さんの誕生日ケーキを買って帰りました。



奥様、XX歳の誕生日おめでとうございます~








この日のコースは、思っていた以上に味わい深い、いいコースでしたね。千足集落の雰囲気、高柄山周辺の稜線、鶴鉱泉と、山歩きの良さを満喫できて充実の一日でした。

あともう1か所、東京でどうしても歩いておきたいところがあるんだけど、果たして行くチャンスがあるかな?



                それではまとめの一句:


如月だ そういやカミさん 誕生日



おわり

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